【L5ヘルニアによる腰殿部股関節痛】40歳、女性、看護士
- 主訴、病歴
- 左腰臀部の鈍痛と股関節前後部のズキズキ疼くような痛みを訴えている。座っているのが辛く、立つと足が外に開いている様な感じがするといっている。これは1年半前より起こり、自分の病院で、X線、MRI検査にてL5ヘルニアと診断され、湿布、鎮痛剤を服用している。一向に改善しないので、同僚の看護士の紹介での来院であった。
- 施術、経過
- 当院の検査では仙腸関節の機能障害と腸腰筋、腰方形筋の筋膜痛と思われた。 これは、1週間に2回の治療で痛みが半分以上改善された。3回目の治療後80%の改善が見られ、5回目では90%、8回目の治療で殆んど痛みは気にならなくなった。全9回で治療を終了する。