【膝蓋靭帯炎・シンスプリット】中学3年、野球・陸上長距離 主訴、病歴 両足すね内側の痛みと左膝の痛み。走ると痛い、1週間前より起こり、現在駅伝の練習をしている。 施術、経過 すねは後脛骨筋に強い圧痛があり、シンスプリットと思われた。 膝は膝蓋腱に圧痛があり膝蓋腱炎と思われた。 これは、痛みと相談しながら練習を続けて2週間に3回の治療で改善された。 駅伝当日は、コースになっている当治療院の前を駆け抜けていった。
【股関節痛2】中学生、女子長距離選手 主訴、病歴 左鼡径部の痛み。普段は痛い時と痛く無い時がある。走る時とその後の歩行が痛い。走るときのフォームが、おかしくなっているのをコーチが気づき連れて来られた。 10日前3000段の石段でのインターバルトレーニングの後痛くなった。 施術、経過 激しいトレーニングで仙腸関節の機能障害を起こした様である。 この症状は1回で改善され、その後の駅伝大会では、良い成績を修めることが出来た。その後の県の陸上大会でも、トップクラスとして活躍中である。今でも時々メンテナンス治療に訪れている
【足背の痛み】高校生女子・長距離選手 主訴、病歴 足背の痛みを訴えて来院。熊本市内の高校に通っているため2年ぶりの来院であった。これは1ヵ月半前の高校駅伝の後から起こった。県内でも有名なスポーツリハの病院で診察を受けたが炎症と診断され湿布を処方された。今では歩くのにも痛みを感じ、走るともっと痛いと言っている。郡市対抗駅伝があるので走れるのか?あせっているようである。今後は練習で帰ってこれないとの事である。 施術、経過 これは第3楔状中足関節の機能障害が原因と思われた。そこを治療すると歩行時の痛みは無くなり、その場で飛び跳ねても痛みは無い、母親と共に喜んで帰る。2週間後の郡市対抗女子駅伝では、天草市チームの入賞に貢献する。